
田園風景を見せる もりもりの庭
ゴルフ友だちの運送会社の社長さまから「英君、今度新社屋建てたんだよ。そこに雑木林つくれるか。11月完成披露」。「えェ、できないです。来春まで待ってください。良いものつくりますから」と答えました。社長は「わかった待ちます。カッコよくね」と。
正面ガラスから受付まで見えるから目隠しが必要ですが、花壇は狭い。さあどうする。そうだ、年々もりもりにしよう、と考え、施工時期の春まで待ちました。要所に山採りの樹木をあしらい、景石を置き、地割りをし、地ならし、下草、ぐり石を詰め込んで最後にコケを貼る。いつもの流れ。ん~んカッコイイ! 植栽は幹、枝の懐が大きくなるように植えます。景石は要所に道しるべ(変化)を置きます。被らず、互いの勢いをサポ―トするように庭づくりをしました。



家業である造園業を継ぎ、42歳で盛岡にエクステリア展示場をオープンする。
青年卓越技能者、卓越技能者受賞。㈱グリーン企画代表取締役。
日本造園組合連合会 岩手県支部青年部部長。

グリーン企画は先代から受け継がれている「庭愛」がモットー。
石積、石垣、樹木、花など古き良き物を取り入れ、現代の建物、またエクステリアとの融合に力を入れ、
岩手県の景観を良くしようと日々作庭に取り組んでいる。

〒021-0902 岩手県一関市萩荘字脇田郷24-13
TEL:0191-24-3080
https://greenk.net/