造園連 青年部【作庭】その十一 《株式会社青江造園土木》

狭くても緑が少しでも楽しめるように工夫しています

明るく 広く、 家族を迎える庭

門まわりの狭いスペースに、広く感じられる庭をつくりたいというご要望でした。意識したのは、構造物と植栽のバランスです。広さを感じるフレームや壁と植栽の高さ、量が見栄え良くなるよう、何度も植物の位置を確認しながら定植しました。幅50cmほどの場所に4~5mの植木を植えなければいけないので、狭くてもしっかりと育つように土壌改良に気をつかいました。
また、施主は帰宅がいつも遅くなるという話を聞いたので、照明を付けて、夜でも明るく迎える門に。既製品のフレームに照明を取り付けて、植栽だけでなく、門まわりも照らしています。
施主には最初にいくつか図面をお見せして、たったの3分でこちらのデザインを気に入ってくださり、完成してからもとても喜んでいただいています。

5年前の施工時には照明が取り付けられるアーチはなく、職人と相談して照明を取り付けられるよう改造しました

 

植栽、構造物を重ねることで、奥行きが広さを感じられます
青江勇二氏 プロフィール
専門学校で学び、他社で5年間修行した後、家業である青江造園土木に就職。
造園部門で活躍する。日本造園組合連合会 青年部直前部長。
青江造園土木(岡山県倉敷市) 
造園だけでなく、土木事業もしている青江造園土木。
公共事業にも強く、維持管理も長く任されている。造園業から始まった会社のため、造園の腕には自信があり、
施主から喜ばれる庭づくりをしている。
㈱青江造園土木
〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島959-5
TEL:086-522-2166
http://park17.wakwak.com/~ao-zou/
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