―京都の路地奥で人気店「COTOHA」を経営される一方、花いけバトルなど新しい花のイベントにたずさわり注目されています
40坪のゆったりとした店内には、3mを越える観葉植物から小さなサボテン、アンティーク雑貨が並び、ゆったりくつろげるソファも用意しています。できるだけ多くの人に来ていただくために、お店ではいろいろなイベントをしています。植物を買っていただくには、まずは人に集まってもらわなければ始まりませんから。 花いけバトルも、そうした考えから発信しています。一般の人に「花をいける( 2016年05月号掲載 )