―多くの卒業生が活躍しているアカデミーの学長に就任されました。
岐阜県立国際園芸アカデミーは、花と緑をあつかう「職業園芸人」の育成を目的に2004年に開校しました。 実践を中心とした特長ある教育体制により、花と緑の産業に役立つ資格取得などを支援する「花と緑の実践技術を修得した実務者を養成する学校」であり、インターンシップ(職場体験実習)を重視し「花と緑の産業と連携した実践重視の学校」を目指しています。―具体的にはどのような教育をされているのでしょうか。
カリキュ( 2018年07月号掲載 )