ヒノキ ‘カマクラヒバ’

代表種

ヒノキ科 ヒノキ属

和名:ヒノキ ‘カマクラヒバ’

学名:Chamaecyparis obtusa var.Breviramea

樹形:狭円錐形(ロケット型)

繁殖方法:挿し木

繁殖難易度:

樹高:3〜10m

  • ヒノキ ‘カマクラヒバ’ 初夏
  • ヒノキ ‘カマクラヒバ’ 冬
ヒノキ ‘カマクラヒバ’

ヒノキ ‘カマクラヒバ’ 夏

著者・監修:柴田忠裕

千葉県生まれ。新潟大学農学部、同大大学院農学研究科卒業後、現千葉県農林総合研究センター花植木研究室に勤務し、コニファーの栽培技術や屋上緑化素材であるマット植物、植木盆栽類の輸出技術の開発にあたる。平成26年3月に定年退職し、現在は(公社)千葉県園芸協会種苗センターセンター長、花卉懇談会会長を務める。

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